直腸がんスタイル|プロローグ

木野下英樹プロフィール 直腸がん後遺症
木野下英樹プロフィール
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2015年に直腸がんを発症し、セカンドオピニオンで手術。2016年にはストーマ閉鎖手術を行い、以後排便障害に日々苦しみ疲弊しています。
1番辛いのは「約束事」ができないこと。
いついかなる時に便意が襲い掛かってくるかわかりません。そのためストーマ閉鎖手術をしてから3年経過する今でもオムツパッドは手放せません。今だにです。

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熊本大地震の時集中治療室にいた

2016年4月14日21時26分~と同じく16日未明、震度7を観測する熊本地震がありました。
その時私は久留米大学病院にてストーマ閉鎖手術後でICUにいました。
肛門の制御が0%の状態でトイレにダダ漏れで通う中、何度も々も強震に見舞われ生きた心地が全然しなかったです。


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