直腸癌の肛門温存手術・一時ストーマ閉鎖後の後遺症である排泄障害と共に併発した「不整脈や狭心症、心筋梗塞、高血圧」の治療状況を毎日更新中。
あれだけ胸周辺の絶望的な痛みに悩まされていたのが、ウソのように緩和されました。
★今日は現在私の治療にかかっている治療費詳細を公表します。
同じような悩みを抱えてている方は、今すぐ専門の治療を受診されることを強くおすすめします。
医者にかかるのをためらう気持ちはわかります、私もそうですから^^;
しかし、治るのを待っていても発作は治まるどころか増えてきましたからねぇ(;´・ω・)。。
詳細は本編から。
こんにちは管理人きのじーです。胸周辺の痛み発作が日常的に勃発し、専門クリニックで診断を受け不整脈や狭心症、心筋梗塞、高血圧の治療を受けるべく服薬治療を開始しました。排泄(排便)障害との関連性や日々の体調改善記録を綴っていきたいと思います。
今回の記事内容
- 昨日の心筋梗塞発作|痛み発作感じず倦怠感は強い
- 胸の痛み発作は専門医療機関での早期受診をすすめます
- 胸周辺の痛みの治療費詳細
このブログが排泄(排便)障害周辺の悩みを共有し、少しでもお役立てできれば幸いです。
最初に昨日の胸周辺の痛み発作報告からです。
昨日の心筋梗塞発作|痛み発作感じず倦怠感は強い
昨日服薬14日目は、痛み発作自体はあまり感じられませんでした。
ただ、倦怠感は相変わらずで疲労から昼寝をしてしまいます。
昨日の胸周辺の痛み発作状況
◉午前中重く苦しさを感じる。
(短く断続的、直ぐに収まる)
◉14時頃倦怠感激しく2時間程昼寝。
22:25頃、トイレで踏ん張るのと同時に若干胸が重くなる(直ぐに治る)
倦怠感激しい、もう眠くなる。と言うよりもう寝たい、休みたい😞
昨日は、3日ぶりで便秘明けからのトイレ通いで疲弊した影響も重なる。
日頃の排泄(排便)障害による頻便の疲労も蓄積している現状は否めない。
胃腸の調子
口角のただれなどはだいぶ良くなっている。
食欲は好調とは言えないが、不振とまでのダメージは無い。
回復の兆しはある。
胸の痛み発作は専門医療機関での早期受診をすすめます
胸の痛み発作等があった場合、手遅れにならないよう早急に専門医療機関での早期受診をおすすめします。
ほっておいたらそのうち治るんじゃないかという期待があるのはよく理解できます。
何故なら、発作が起きない限り体調は何ともない、極めて好調だからです。
「ほっておいてもいずれ治る」
そのような根拠のない期待を抱くのも無理はありません。
しかし、発作回数は増えるばかり。
胸の痛みも、首・肩から、背中まで飛び火し深刻になる一方でした。
私は、これだけ辛い症状だったのが服薬直後からウソのように無くなりました。
胸周辺の痛みの治療費詳細
私が専門クリニックで診断を受け、不整脈や狭心症、心筋梗塞、高血圧の治療を受けた際の治療費を公開します。
その結果、不整脈や狭心症、心筋梗塞、高血圧の各症状の疑いがあった。
▶初日は初診料や、診察項目が多く24時間心電図計が高いのもあり、国保で12.000円ほどかかってしまいました。
▶薬は不整脈や狭心症、心筋梗塞と血圧を下げる薬2種1週間分で、600円(ジェネリックを希望)でした。
1週間後の通院時の診療費は心電図を取って600円。
服薬は同じ薬が4週間分で1200円です。
(前回の4倍出てるのに価格は2倍??計算方法が違うのでしょうか(;´・ω・))
この服薬により痛みはほぼ皆無になり、鬼のように高かった血圧(190/110)も正常値(135/85)になりました。
それも、服薬直後から2週間現在に至っています。
薬など1日43円の計算になります。
これで、死の恐怖を感じるような痛みがスッキリと無くなるなら安いものですよね。
本日は以上になります。
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