直腸癌の肛門温存手術・一時ストーマ閉鎖後の後遺症である排泄障害と共に併発した「不整脈や狭心症、心筋梗塞、高血圧」の治療状況を毎日更新中。
それも、心筋梗塞の発作そのものが感じられません。
以前では、痛みが起こらないだけで、発作症状は自覚できる。
そんな状態でしたが、昨日は不整脈や狭心症、心筋梗塞、高血圧の発作自体が起こっていない感じなのです。
倦怠感は相変わらずです。
詳細は本編から。
こんにちは管理人きのじーです。胸周辺の痛み発作が日常的に勃発し、専門クリニックで診断を受け不整脈や狭心症、心筋梗塞、高血圧の治療を受けるべく服薬治療を開始しました。排泄(排便)障害との関連性や日々の体調改善記録を綴っていきたいと思います。
今回の記事内容
- 昨日の心筋梗塞発作|終日発作を感じず
- 発作自体起こらなくなった背景
- 発作症状の何にどのように効いてるのか
このブログが排泄(排便)障害周辺の悩みを共有し、少しでもお役立てできれば幸いです。
最初に昨日の胸周辺の痛み発作報告からです。
昨日の心筋梗塞発作|終日発作を感じず
昨日服薬16日目は、日中は発作すら感じませんでした。
朝方に、若干背中が重いかな?程度の感覚です。
昨日の胸周辺の痛み発作状況
◉朝方「若干背中が重いかな」程度
昨夜の後遺症が背中真ん中が凝って違和感あり。
◉日中、夕食後~就寝後~明け方
通して発作を感じなかった。
ただし、倦怠感は変わらずある。
疲弊しやすく、直ぐ疲れます。
胃腸の調子
口角のただれはほぼ完治。
食欲もまずまず。
胃もたれ感も特になし。
排泄(排便)障害では5日間連続漏らし無しも、便秘の影響「硬い便」で苦しむ。
スッキリ爽快感0(ゼロ)。
発作自体起こらなくなった背景
昨夜、あれだけの危機的な発作に苦しんだのにギャップが激しいですよね。
具体的には発作のスイッチが入った事すらわからない、気づかないという状態です。
「あ~今!正にきてるなー。。」という日常頻繁に体感していた発作シグナルを全く感じません。
服薬は非常に効くのですが、それはあくまで痛みを中和・緩和させる作用だと思っていました。
ところが発作自体起こらないという事は発作の原因そのものに効果が出てきたのでしょうか。
とにかく2週間服薬して初めての感覚であるのは間違いないです。
発作症状の何にどのように効いてるのか
痛み以外に、具体的に何の症状の何処へどのように効いているのでしょうか?
不整脈は原因がわかりません。
狭心症と心筋梗塞は疑いがあるものの、発作時間が長いなどから相反する症状として「?」がついています。
つまり、特定はできていないということ。
発作そのものを感じないという事は、不整脈が起こらず動脈硬化からの血管の詰まりも改善しているということにはなります。
心臓へ血が潤沢に回っているということでしょうか。
であれば、嬉しいのですが。
本日は以上になります。
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