入院治療13日目 良好です

直腸ガン日記
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4月11日入院以来

 

放射線投射 9回目  (9/20)

抗がん剤  8日目

 

症状は

・副作用の自覚症状はない
食欲不振など微塵もない、いつも3食完食。足りないぐらいです(笑)

 

抗がん剤TS-1は飲み薬で副作用が少ないんでしょうかね。
でも、合わない人もいる。副作用は強い、などのNET情報も少なくありませんでした。

 

・突き上げ感の疼き、痛みはほぼ無くなった。
夜中など全くない。
外出帰宅して長時間の運転も全然大丈夫。全く疼かない

 

・出血・・・全くない。止まった。

 

・体重・・・約3K減  食事と規則正しい生活、サプリ・抗酸化水などの基礎
療法が効いていると思う。

 

・血圧  だいたい120~70平均で常に推移。いいね!
(血圧の薬は常用中ではある。そのうちやめてみようかなと思っている。高脂血症の薬も)

 

 

 

以上のような経過でとても良好な状態です。

 

このままどんどん癌患部が小さくなって(勝手に思い込んでますが、
実際体感が以前と違うので)完治することを願う。

もちろん手術もしない方向で!

 

(医者はどんな結果であれ、するというでしょう。
周りのリンパにがん細胞がないと100%いいきれないし、転移の可能性も
否定できないからね)

↑しかし、現状PETやMRIでも転移はみられないのです。
手術で患部を含む大きな組織をごっそり切り取りさるのは私としては同意いたしかねる。

 

転移などするときはする。

運です。

 

体の血を

水分を

サラサラに維持していけば病気などならない。

そんな基本中の基本治療を今後はまず実施継続していきます。

 

 

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本日午前中に先生方々の大回診があった。
大名行列のように。

 

普段、週に1度ほど年配のおとなしい先生が回診にこられるが
担当医と違いあまり状況を把握されていないご様子だし(WW失礼)影も薄いし・・
なんのために回診してるのだろう??
病院で仕方なしに雇っている嘱託かなんかの位置づけの方なのかな・・と思ってました。

 

その年配の先生こそ大ボスであった!?

大変失礼しました^^;

 

私の担当医諸先生方は小さく縮こまりおとなしくしているではないか。

 

私の回診時は
サブの手術担当医がダダダ~っと説明するのを大ボスは聞いて

「あ、そう!  1ヶ月ぐらい休止挟むの?」

なんてやりとりしただけで私には直接声を掛けることもなく一瞬で終了。

 

 

因みに大ボスはいままで単体で3回ほど回診にこられたが毎回問診内容が違っていて

「人工肛門の患者さんだっけ?」・・まだしてません、する気もありません。(;゚Д゚)!?

「手術はどうでした?」・・・やってません !∑(゜∀゜)??

「放射線は30回予定でしたか?」・・20回ですΣ(゚д゚lll)???

さすがに前回は

「似たような患者さんが多くてね(笑)」

お付の看護婦さんの情報ナシでは全く拉致があかない状況です。

 

WWWヽ(*´∀`)ノ

おかしいですね♪

 

 

 

人はみかけによらないし

みかけで判断してはいけません。

 

過去に出会った巨人、メンターの方々

考えてみればみなそうだった。

 

 

えらそうな素振り、高飛車ではけっしてない

知ったかぶりで自慢しない。上から目線なし

油断させるような無防備を装うが実は作戦?
いや自なのか

 

 

日本男児、侍とは本来そういうものなのかもしれない。

 

 

少しでもその域に近づきたいものだ。

 

 

あまりにも人の器、引き出しなど狭すぎるので。

 

 

 

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朝食についに出ました納豆!

待望の納豆!!

 

匂いや九州という土地柄でないのかしら?
なんて思ってましたが

 

 

でましたね~(*´∀`*)♪

 

 

食事は毎回美味しくいただいてます。
※掲載のTwitterにて毎回紹介

 

あと残り半分強というところですね。

粛々とやってまいりましょう


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