ストーマ閉鎖後の後遺症記録「下痢漏らしの翌日は便通無し」

ストーマ閉鎖後の後遺症記録「下痢漏らしの翌日は便通無し」 直腸がんサバイバー
ストーマ閉鎖後の後遺症記録「下痢漏らしの翌日は便通無し」
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直腸癌の肛門温存手術・一時ストーマ閉鎖後の後遺症である排泄障害の記録を毎日更新中。

昨日はトイレ排便無し。だいたい下痢漏らしの翌日は便通無しが多い。

下痢漏らしといってもほんの僅かだし、トイレ回数も4回と少なかったが量的には下痢に移行しそこそこ出切った感じ。

なので、そもそも腸に便がふんずまってない感じなのだ。
今現在、前回最終排便より27時間経過中。

胸周辺の痛み発作の服薬治療は112日目。

軽いが長い発作が早朝発生。


全国の直腸癌一時ストーマ閉鎖手術後の「排泄障害」に悩まされている皆さま、大変お疲れ様です!

こんにちは管理人きのじーです。直腸癌手術後5年経過した現在でも、一時ストーマ閉鎖後から後遺症である「排泄(排便)障害」に日々悩まされています。当ブログでは、トイレ回数や気になる症状、食生活、生活様式など毎日更新していきます。

前回の記事、ストーマ閉鎖後の後遺症記録「漏らしたが肛門は大健闘!」
に続き、今日のストーマ閉鎖後の後遺症記録は「下痢漏らしの翌日は便通無し」について話します。

 

毎日報告:トイレ事情と食事編

▶昨日はトイレ排便無し。
▶食事は、自家製梅ラーメン、キムチひやむぎ。

 

今回の記事内容

  • 下痢漏らしの翌日は便通無しパターンがほとんど
  • 本日の関連記事の紹介。

このブログが排泄(排便)障害の悩みを共有し、少しでもお役立てできれば幸いです。

本日もトイレ報告のみとなります。

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下痢漏らしの翌日は便通無しパターンがほとんど

下痢漏らしの翌日は便通無しパターンがほとんど

下痢漏らしの翌日は便通無しパターンがほとんど

昨日7月7日はトイレ排便無し。
下痢漏らしの翌日は便通無しパターンが多いです。

時間帯 (6~12時) (12~18時) (18~24時) 深夜~早朝(24~06時)
回数 0
概要
漏らし回数 0
漏らしてない連続日数 1日目

トイレ通い詳細メモ

今現在、前回最終トイレから27時間経過中。

私の場合、直腸がんの手術以降は下痢漏らしの翌日は便通無しパターンがほとんどです。

しかし、術前の健常だった頃の排便ではそうとは限らず、ほぼ毎日排便してました。

たとえ下痢で胃腸内の便がスッキリ出尽くしたとしてもです。
私は、毎日コッテリと太く大量の便を排泄することが健康のバロメーターというか、ステータス?でした。

排便=0回:漏らし=0回:漏らしてない連続日数=1

なので術前は1日でも排便が無いと気持ち悪いし、余程体調が悪いのかなにか病気なのか気になったものです。

確かに「直腸がん」という病気に侵されていたワケですが^^;

今では便秘丸5日120時間でも平気な体調に変わってきています。

果たして、良いのか悪いのか。
皆さんはいかがですか?

排泄障害を含む、普段の排便は健康のバロメーターですね。

 

”先日の13日間連続漏らし無し以降、便秘状態で相当便が溜まっていたようです。
前半は肛門が腸内からの便圧でかなり痛みました”

本日は以上になります。

<My直腸がんライフ|排泄障害は辛いよ(動画更新中)>

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