直腸がんストーマ閉鎖後の記録「オナラの出方も様々」

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直腸癌の肛門温存手術・一時ストーマ閉鎖後の後遺症である排泄障害の記録を毎日更新中。

オナラの出方も様々です。
基本的には、術前健常だった頃の様に軽快な音を立てて放屁できることはまだありません（できません）。

しかし、蚊の鳴くような可愛い？プゥーだとか極稀にブーっと放屁できる場合もあります。

プスプスは頻繁にあります。
これは腸が正常に動いてる安心感もありますが、同時に漏らしの危険サインでもある。

詳細は本編でお話します。

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全国の直腸癌一時ストーマ閉鎖手術後の「排泄障害」に悩まされている皆さま、大変お疲れ様です！

昨日の記事、直腸がんストーマ閉鎖後の記録「毎日大量排便・その心は？」
に続き、今日の排泄障害記録は「オナラの出方も様々」について話します。

 

●毎日報告：トイレ事情と食事編

▶昨日は排便1回漏らしナシ。
▶食事は、ミニ海鮮丼、納豆豆腐とカツ、半うどん。

 

今回の記事内容

• 昨日は排便1回漏らしナシ｜併発する胸周辺の痛み発作
• 最近のおならプスプス事情
• 危険サインのおならプスプス

このブログが排泄（排便）障害の悩みを共有し、少しでもお役立てできれば幸いです。

昨日は排便1回漏らしナシ｜併発する胸周辺の痛み発作

昨日3月12日は排便1回漏らしナシ。
胸周辺の痛み発作が排泄（排便）障害と重なり辛いです。

トイレ通い詳細メモ

前回最終トイレから22時間ぶり。

この日は夕刻より慢性的に勃発する胸周辺の痛み発作で憂鬱。

①0:10（小1個）
夕方から連続して胸周辺の痛み発作で辛い
正直、排便などどうでもいい！ってぐらい😩

排便計1回：漏らし0回/漏らしてない連続日数4日

また、便意や残便・不快感なども無く、ふんづまりで苦しいわけでも全くないので問題もナシ。

胸の痛みは動かずじっと耐えてれば治まり、普段の快適快調な状態に戻る。
また、激痛というほどの痛みではなく不快感ＭＡＸ的な鈍痛要素が高い。

最近のおならプスプス事情

最近のオナラでは若干変化が見られます。

残念ながら、そのスカッとする行為は術後は無くなってしまった。

それも意図してできるものでは無く、たまたま想定外に出ちゃったという感じ。

人前、密集してる最中（個室やエレベーター内など）に突然ブーは困ります。